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三々五々

日常の中で考えたこととか、自分の生活の中で体験して得たこととかを発信していきたいと思います。

私の担当課室の職員さんが、面白い。

 私の仕事はいわゆる業務委託(アウトソーシング?)というやつで、今の勤務先へは私を含めた何人かの業務委託会社の社員でチームを組んで在席してます。

 

勤務先では一つの「課」につき1人か2人の業務委託社員のメンバーが割り振られていて、メンバーはそれぞれ自分の担当する課の職員さんから仕事をもらっています。

また、業務委託社員のメンバーの中には一人、実務を担当せずに業務委託社員と勤務先の職員との仲介をするリーダーがいます。この人が私の上司。

 

で、タイトルのとおり、私が担当として付いてる課室の職員さんが、面白い。

 

昨日、一週間ほど前に私の担当する課の課長から「今年からは業務委託の人たちも参加してほしい」と言われていた打合せがあったんです。

 

その打合せの参加メンバーは、勤務先職員側はその課長さんと、私に主に業務をくれる職員さん(面白い人)と、もう一人別の課内の職員さんの3名。

そしてチーム側は私と、私の後輩、私の上司の3名。

打合せ時間は昼の15時から17時まで。

打合せ内容は、面白い人が課長さんともう一人の職員さんへ上半期の業務報告をして、下半期〜次年度に向けてみんなで改善案を話し合うって感じの軽いもの。

私たちの役割は、面白い人の業務報告のフォロー(面白い人が管理している業務を実際に担当しているのは私と後輩なので)。

 

で、昨日の午前10時。

打合せ用のメモも作り終えてまったりしていると、面白い人が

「じゃあ、やりましょうか」

といって、隣の談話室へ入っていく。

 

私たち「???」

打合せ、15時からじゃないの?

 

不思議に思いつつもついていくと、部屋には私たちチーム側の三人と、面白い人しかいない。そして何やら資料を配ってくれる。

なるほど、「打合せ前打合せ」というやつらしい。

この打合せに業務委託のメンバーが参加することは初めてなので、どんな感じなのかリハさせてくれるのね。そうなのね。

 

面白い人が(本番の)打合せで報告する予定の内容を話してくれて、私たちは配ってもらった資料にメモを取りつつ、(本番の)打合せに備える。

私は私で適宜、フォローを入れるべき箇所とかを考えたり相談したりする。

20分程度で「じゃ、こんな感じで本番もよろしくお願いします」という具合に、打合せ前打合せが終了。

 

談話室を去り際に

「あ、今配ったその資料、本番までにもう一回更新するんで、

持ってこなくていいですよ」

と言い放つ面白い人。

 

…コレ使わないんかーい!メモとったのに! 

 

まぁ、大したメモではないのでそれはよかったんだけど。

時が流れ14:55。面白い人が本番の会議室へ鍵を開けに立ち、さぁそろそろ私たちも移動かなという時。

 

業務委託のメンバーが全員見れるメーリングリストに1件メールがきていたので、コレだけ見てから移動しようと開いてみると、差出人は今しがた席を立っていったはずの面白い人。

受信時刻は14:54になっている。

はて?

 

何かと思って覗いてみると。

 

「業務委託社員様

以下の業務をお願いします。

◯◯◯(業務の内容)

急ぎなので今日の17時までによろしく」

 

…いやいやいや。

打合せ、今から17時までですよね?

貴方の業務を担当してる私と後輩、どちらも参加メンバーですよ!誰がやるの??

顔を上げると、正面に座っているリーダーのポカーン顔と目が合う。ですよね。 

 

幸い業務自体は難しいものではなかったので、仕方なく担当外のメンバーに頼んで打合せへ。

 

打合せはリハ通りスムーズに終わり、立ち去ろうとする面白い人をリーダーが呼び止める。

 

「さっきのメールのことなんですが、この課室の委託メンバーは二人ともこの打合せに出る予定と聞いていたんですが、業務の締め切りが17時というのは、二人のうちどちらか残って作業をしたほうがよかったってことなんでしょうか。」と聞いてみると。

 

「あ、ごめんあれね、時間を間違えて打っちゃったんだ。

打合せ始まるからまぁいいやと思ってそのまま送っちゃった。」

 

脱力。リーダーも脱力。課長大笑い。

間違いだったなら口頭でいいから言ってよ!

 

そして、おつかれ〜と言いながら颯爽と立ち去る面白い人。

 

 

……結局正しい締め切り時間はいつだったんだ!?

 

もう色々と通り越して、癒やされました。

隠れ癒やし担当なのかもしれない。面白いなあ。 

 

 

 それでは