三々五々

日常の中で考えたこととか、自分の生活の中で体験して得たこととかを発信していきたいと思います。

夢でよかった

最近立て続けに「ほんとーに夢でよかった!」という感じの悪夢を見ました。

おばけが追いかけてくるとかじゃなくて、もうちょっと現実的なやつ。

 

1つめ
駅弁を食べる気もないのに駅弁屋さんをぶらぶらしていたら、目の前にあった駅弁の発熱ユニット(っていうの?石灰と水でお弁当温めるやつ)の紐をどうしてもひっぱりたくなって、ひっぱってしまった。シマッタと思いつつ見つからないように棚に戻したつもりが、すぐ横にいた店員さんに見つかっていて、その店員さんに棚に戻した駅弁を無言で差し出され、死ぬほど恥ずかしくなりながら買い取った…という夢。

 

2つめ
友達とケーキが有名な喫茶店に行っていて、そこで食べたケーキについてSNSで『前来た時に食べたやつのほうがおいしかった』みたいなことをつぶやいたところ、どういうわけかその喫茶店に訴えられてしまい、そのSNSアカウントから私を特定しようとする警察(?)に追われつつびくびくしている夢。

 

1も2も、目が覚めたらもう本当に、本当ーに、夢でよかった、と思いました。
色々と考えたもの。衝動的にお店の商品を破損(使用?)して逃げようとするなんて、なんて私はクズなのか!!と本気で頭を抱えたし、なんであんなことつぶやいただけで訴えられちゃったんだろう、どうしよう、警察から逃げるには叔父さんちに行った方がいいんだろうか、とか。

ほんとリアルだった。リアルすぎて、目が覚めた瞬間、タイムスリップで過去に戻ってしでかしてしまったことのリセットが大成功した感じだった。癖になりそう。

 

1も2も考えなしにやってしまったことが大ごとになっちゃった、て感じの夢なので、軽はずみな行動は慎みなさいよという夢からの警告かもしれない。


このブログにも、あまり好き勝手書いてはいけないなぁと思いました。

いや、多分これからも書くけど…

 

 

それでは